(株)サミットインターナショナル 樋口百合子前社長がASIA GOLDEN STAR AWARD 2019 社会貢献賞を受賞しました。この賞は、アジア18ヵ国から参加するアジアで優れた「企業、人、モノ、サービス」と認められた場合に受賞されます。
さまざまな社会貢献・ボランティア活動が認められ受賞いたしました。
㈱サミットインターナショナルは盲導犬協会へ寄付、応援をつづけ直接感謝状をいただくようになりました。 平成7年から現在まで公益財団法人「日本盲導犬協会」、平成12年〜現在まで公益財団法人「北海道盲導犬協会」を応援させて頂いております。
国内の多くの視覚障害者の方が待ち望む盲導犬の育成に役立てさせていただいております。
盲導犬協会チャリティゴルフ大会
令和5年度
令和4年度
令和元年度
平成30年度
平成29年度
平成28年度
平成27年度
交通事故により親を失った遺児家族の生活基盤の安定を図り、遺児の皆さんの将来を少しでも明るくすることができるようにとの願いから生まれたのが「交通遺児支援基金」です。
平成9年から現在まで公益財団法人「交通遺児の会」を応援させて頂いております。
交通事故で頼るべき親を失った遺児たちへ経済的支援に役立てさせていただいております。
送られた感謝状の一部。
フランス国家功労勲章 オフィシエ受章 2018年7月20日
日本パスツール財団 親善大使任命 2019年3月1日
狂犬病ワクチンを開発したルイ・パスツールが、1887年に開設したのが、フランス・パリにあるパスツール研究所。最先端の生物学・医学研究を行う公益目的の民間研究所です。
樋口百合子前社長はパスツール研究所の日本親善大使に就任して協力をしていました。パスツール研究所で研究を希望する日本人学生対象に奨学金プログラムを行う日本パスツール財団を応援させて頂いています。最先端の研究に励む学生の支援に役立たせて頂いております。
寄付総額
- 公益社団法人日本盲導犬協会 6,650万円
- 公益社団法人北海道盲導犬協会 2,000万円
- 公益社団法人北海道交通遺児の会 6,210万円
- 一般財団法人日本パスツール財団 400万円
ピンクのイルミネーションになった札幌のシンボル・テレビ塔。
サミットインターナショナル
オリジナルデザイン
ピンクリボンピンズ
応援してます!社会貢献の新しい形
ピンクリボン運動
サミットインターナショナルは、平成21年10月から「ピンクリボン運動」を開始いたしました。
「サミット・ピンクリボンズ」を1人ひとりが付けることにより、売上の一部が「日本対がん協会」の「乳がんをなくすほほえみ募金」へ寄付されております。
日本はもちろん世界中の多くの女性が乳がんという病と闘っております。
こうした人たちの早期治療に少しでもお役に立ちたいそして、乳がんという病を絶滅したいというのが「ピンクリボン運動」を始めた理由です。
女性の8人に1人が乳がんを患うというアメリカで、1980年から盛んになった市民運動の思いを表したのがピンクリボン。最近は若い女性の患者さんも珍しくなくなり、高齢化に伴って高齢の患者さんも増えています。この活動から、乳がんの予防、早期発見、早期治療、病気への研究、医師への助成などに対して側面から応援することができます。
サミットインターナショナルはピンクリボン運動を機会に、今後も積極的に社会貢献活動の推進に努めることを約束しています。
株式会社サミットインターナショナルは、東日本大震災の被災地における救出活動と、復興活動等のお役に立てて頂きたいとの思いから日本赤十字社を通じ義援金をお送りさせていただきました。
被災地の皆さま、各地で避難されているすべての皆さまにお見舞いを申し上げると共に、一日も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。
- 株式会社サミットインターナショナル 1,000万円
- 前代表取締役社長 樋口百合子(個人) 3,000万円
- 田中清司相談役(個人) 500万円
- 樋口惇監査役(個人) 100万円
- サミット海外代理店(タイ) 100万円
- サミット海外代理店(シンガポール) 218万円
- サミット海外代理店一同 225万円
- サロン、SAG会議、SF大会 募金 46万円
2011年11月
ジュラシックミネラルズ1,500本(1,200万円相当)を福島・南相馬の2保育園、三春町お寺(芥川賞作家御住職)から住民の方々、浪江町避難仮設住宅6ヵ所へお送りさせていただきました。
株式会社サミットインターナショナルは、自社乳製品「ホエイプロティン」2,700袋(3,200万円相当)を茨城県保健福祉部を通じて被災・避難されております皆さまの健康にお役立てていただきたく支援物質として、4月7日にお送りさせていただきました。
いまだ、各地で強い余震が続いており心を痛めております。どうぞ、被災・避難されご苦労されている皆さまの笑顔と健康が一日も早く戻ることを、心からお祈り申し上げます。
株式会社サミットインターナショナルは、熊本地震により被災された方々の支援活動等のお役に立てて頂きたいとの思いから日本赤十字社を通じ義援金を送らせていただきました。
被災地の皆さまにお見舞いを申し上げると共に、一日も早い被災地の復興を心よりお祈り申し上げます。
- 株式会社サミットインターナショナル 500万円
- 前代表取締役社長 樋口百合子(個人) 1,000万円
- 株式会社サミットインターナショナル
日本代理店一同 100万円
81,025円
株式会社サミットインターナショナルは、北海道胆振東部地震により被災された皆様の支援や被災地の復興にお役立て頂きたいとの思いから、日本赤十字社を通じ義援金を送らせて頂きました。
被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い被災地域の復興を、心よりお祈り申し上げます。
- 株式会社サミットインターナショナル 500万円
- 前代表取締役社長 樋口百合子(個人) 1,000万円
株式会社サミットインターナショナルは、新型コロナウイルス感染症対策にお役立て頂きたいとの思いから札幌市へ寄付金を送らせて頂きました。新型コロナウイルス感染症に羅患された皆様および関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、医療現場をはじめ治療や感染対策拡大防止の最前線でご尽力されている皆様に心より感謝と敬意を表します。一日も早い感染拡大の終息を心から願っております。
- 株式会社サミットインターナショナル 1,000万円
- 前代表取締役社長 樋口百合子(個人) 1,000万円
令和2年5月8日
株式会社サミットインターナショナルは、新型コロナウイルス感染症対策、また医療従事者への支援に活用して頂くため、マスク10,000枚を札幌市へ提供させて頂きました。
医療現場をはじめ、治療や感染拡大防止の最前線でご尽力されている皆様に心より感謝と敬意を表します。一日も早い感染拡大の終息を心から願っております。
日仏共同研究による新型コロナウイルス感染症対策基金へ寄付金を送りました。
令和2年8月27日
樋口百合子前社長は、「日仏共同研究による新型コロナウイルス感染症対策基金」へ100万円寄付致しました。「日仏共同研究による新型コロナウイルス感染症対策基金」は、京都大学医学研究科とフランスのパスツール研究所との共同研究で、世界中に広がる新型コロナウイルスやその他のウイルス感染症に対する血清・免疫学的解析の共同研究を支援するものです。皆様が日常に戻るためには、治療薬やワクチンの開発が不可欠だと考えております。感染拡大防止にご尽力されている医療従事者の皆様の環境改善、医療体制の強化にお役立て頂く事に加え、新型コロナウイルスの先進的な研究・開発への寄付を通じて、1日でも早い終息を心から祈っております。
株式会社サミットインターナショナルは、能登半島地震により被災された皆様の支援や被災地の復興にお役立て頂きたいとの思いから、日本赤十字社を通じ義援金を送らせて頂きました。
被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い被災地域の復興を、心よりお祈り申し上げます。
- 株式会社サミットインターナショナル 500万円
樋口百合子前社長は少年少女の健全な育成の貢献にと私財を投じて、平成21年11月、札幌市南区常盤に「YURIKOサッカースタジアム」という名称の少年少女専用のサッカースタジアムを完成させました。
ピッチ全面には最新の人工芝を張り詰め、6基の夜間照明も完備。
しかも、「将来のサッカー界はもちろん未来の日本、そして世界を担う少年少女はまさにダイヤモンドの原石です。
少年少女の健全な育成のために役立てて欲しいから」という熱い熱い思いから使用料を無料化にするなど、北海道のサッカー界から大きな注目を浴びているサッカースタジアムです。
YURIKOガールズが6連覇達成し、樋口百合子前社長とともに歓喜に沸きました。
閉会式&表彰式は悪天候により成績上位チームのみ参加。
YURIKOガールズ全選手が樋口百合子前社長を出迎えました。
YURIKOガールズが樋口百合子前社長を囲んで記念写真
6連覇を達成したYURIKOチームにトロフィーが
YURIKOチーム全選手一人ひとりに個人トロフィーが手渡されました。
世界ナンバー1のメッシ選手の持論を披露しながら、参加の皆さんに優しく語りかけました。
強い雨が降りしきる中、懸命にボールを追い、戦い抜いて、勝利を手にする、誇り高きYURIKOガールズの選手たち。
参加の全選手が一生懸命にプレーします。
男女チームを代表して常盤サッカー少年団の斎藤風太君と、YURIKOガールズの福村音色さんが感謝の気持ちを手紙にして樋口百合子前社長へ
サミットファミリーが各地で社会奉仕に励む、3月10日の“サミットの日”。自発的な清掃活動は、お世話になっている地域社会への恩返しとして“きれいにすること”だけでなく、ファミリーさんご自身の“きれいにしようとする意志や態度を育くむこと”、すなわち“心を磨くこと”なのです。参加した方々は、感謝を忘れず、人を思いやり、あたたかい心の絆を結ぶサミットファミリー運動の原点を再確認しました。
サミットの日 2024年
(過去の活動掲載は下部リンクページにてご覧ください。)
サミットの日①
レオーネ(一柳EGSA)、マーシャルアート(髙本SAG)さんとレオーネファミリーの皆さん。2024年心あらたに清々しく気持ち良い一日となりました。
サミットの日②
故・百合子前社長のサミットファミリー運動の社会貢献の思いを一人ひとり胸に抱きながら黙々とゴミ拾い。
サミットの日③
レオーネサロン周辺をファミリーさんと共に清掃。
サミットの日④
車道と歩道の間も綺麗に清掃。